西田 陽介
株式会社Modelor
代表取締役
所属・肩書
株式会社Modelor
代表取締役
業種
食品関連システム開発・運営
内容
食品表示・食品規格書に関わるシステム提供・作成代行
出身
京都府京都市
住所
京都府京都市
学歴
同志社大学 文化情報学部 卒業
プロフィール
同志社大学在学中、友人と共に米国法人「REVENTIVE, Inc.」を創業。クローズドSNS「Close(クロース)」等の開発・運営を行う。
帰国後、在学中の専攻である「UXデザイン」を軸とした、受託システム開発会社「株式会社Modelor」を創業し、スタートアップから大手、学術機関のアプリ・基幹システム・AIなど40以上の開発を行う。
2020年、それまで行っていた受託開発を止め、自社サービス「スマート食品表示」をリリース。翌年「スマート食品規格書」をリリース。
経歴
2006年11月 読売広告「クリエイティブ武士道」プロジェクトチーム参画
2008年04月 同志社大学入学
2010年12月 株式会社Green Lord Motors 参画
2011年05月 米国法人 REVENTIVE, Inc. 共同代表 就任
2012年03月 同志社大学卒業
2012年03月 Microsoft Inovation Award 2011 受賞
2012年12月 KDDI BEST Engineer 受賞
2013年12月 株式会社Modelor 代表取締役 就任
所属団体など
著書・論文・講演等
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メディア掲載
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趣味
食関連市場
科学的分析の調査
食器集め
メッセージ
食品製造に関わる方は、法令によって「アレルギー」や「栄養成分」などの情報を含んだ「規格書」の管理や、結果としての「食品表示」の作成が必須となっています。
しかし、これらの業務は非常に煩雑なものとなっており、怠ることによってリコール問題・全国ニュースになることが少なくありません。
食品製造における、こういったリスクを回避するシステムを提供しております。食に関わる方は、お気軽にご相談ください。