所属・肩書

クイズ作家
国際クイズ連盟日本支部長

業種

クイズ制作業

内容

・テレビ番組・書籍・雑誌・企業プロモーション等へのクイズの提供および監修
・クイズイベントの運営
・クイズを糸口とした教育事業・講演

出身

三重県

住所

東京都

学歴

早稲田大学および同大学院修了

プロフィール

早稲田大学在学中にクイズ作家として活動を始め、日本テレビ系『高校生クイズ』の問題作成を15年間担当中。
その他、テレビ番組『クイズ！　あなたは小学5年生より賢いの？』、ディズニーチャンネル『ミラキュラス』リアルイベントなど、各種媒体で問題作成・監修を行う。
国際クイズ連盟日本支部長（2018～現在）。「World Quizzing Championships」をはじめとするクイズの世界大会では、日本人初・唯一の問題作成者を務める。

経歴

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所属団体など

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問い合わせ先

近藤仁美 ウェブサイト

著書・論文・講演等

【連載】
・「ねとらぼ」
・CoCoKARAnext（ココカラnext）

【著書】
人に話したくなるほど面白い！ 教養になる超雑学
／著 近藤仁美

・『新潮ことばの扉　教科書で出会った古文・漢文一〇〇』（新潮社）

・『江戸時代の社会・風俗がわかる 浮世草子大事典』（笠間書院）

・『ユリイカ　特集＝クイズの世界』（青土社）　など。いずれも共著。

【講演等】
・「クリエイションの現場」（立教大学。学生向け講義）

・「クイズの今昔」（社会人向け講座）

・「クイズで研修～仕事のアウトプットが変わる！　問う力を養え！～」（社会人向け講演・研修）など。

メディア掲載

直近では、日本テレビ『午前0時の森』、TOKYO FM『日本郵便 SUNDAY’S POST』、朝日中高生新聞、朝日小学生新聞、ZIP-FM『MORNING BOOOOOOST』、テレビ東京『発掘！ 夢サウナ』、朝日新聞「ひと」、ABEMA『変わる報道番組#アベプラ』。 これまでの実績としては、テレビ朝日・各種FM局など。

趣味

読書・筝・散歩

メッセージ

クイズは、人と人とのキャッチボールです。
解く人がいて、出題する人がいて、ときにはそれを観戦する人がいます。
このキャッチボールは、コミュニケーションや情報伝達の手段として有効です。
もとは関心がなかった分野の話でも、楽しみながら学び、取り入れていけることがクイズの強みだと考えています。
ご興味を持ってくださった方、お気軽にお声がけください。いつものプロモーションへのちょい足しから新規事業の突破口探しまで、伴走させていただきます。