令和4年度 概算要求 350億円!
省エネ設備投資への買い替えに対して、最大2/3(または最大1/2)が補助。
国内で事業を営む法人と個人事業主の省エネ支援のため、省エネ設備投資への買い替えに対して、最大2/3(または最大1/2)が補助されます。
A、B、C、Dの4種類があり、単独でも、複合的にも申請が可能です。
令和4年度分については詳細はわかっていませんが、令和3年度分と同様に予想されますので、予想に基づきお伝えいたします。
【内容】
【課税】
✓ 補助金は課税対象ですが、圧縮記帳を適用することで、課税を繰り延べすることもできます。
✓ カーボンニュートラル投資促進税制※(税額控除または特別償却)とも併用できます。
※カーボンニュートラル投資促進税制とは?
【予想スケジュール】
公募期間 2022年5月~6月
設置 2022年9月~11月
日本経営ウィル税理士法人にお問合せ頂くか、AUUにご相談の上、担当者をお繋ぎさせて頂く事も可能です。
記事による意思決定は、様々な判断材料に基づいて行う必要があります。記事の内容を実行される場合には、専門科等に個別具体的にご相談の上、意思決定ください。本記事をそのまま実行されたことに伴い、直接・間接的な損害を蒙られたとしても、一切の責任は負いかねます。