関連記事:電子帳簿保存法の対策に!安心・安全・安価の電子契約システムとは?
電子帳簿保存法の対策!
4つの事例から見る安心・安全・安価な電子契約とは?
昨今、コロナ禍においてリモートワークが習慣化しています。
その中でも「契約書」や「請求書」など各種書類の押印作業の為だけに出社せざるを得ないことが問題となり、電子契約の導入ニーズが急速に高まっています。
また、2024年1月から、電子取引について電子帳簿保存法に対応した保存が義務化されます。
ご参考: 電子帳簿保存法の対策に!安心・安全・安価の電子契約システムとは?
皆様はどの様に、対応を進めていますでしょうか?
今年、2022年1月から2年間の宥恕措置が設けられましたが、多くの方より、
「今、何をすべきなのか?」
「今後の計画をどのように組み立てたらよいのか?」
「今回を機に、電子取引の効率化を図りたい。」
「書類保存のデジタル化について他社の取り組みを知りたい。」
「安心・安全・安価な電子契約システムは、一体どこを選べば良いのか?」
といった相談・依頼が多数寄せられています。
そこで、今回は「4つの事例から見る 電子契約と電子帳簿保存法の対応ポイント」について参加無料のウェビナーを開催させて頂きます。
本セミナーでは、
✓ 電子契約について
✓ 電子帳簿保存法対策のポイント
✓ 電子取引の取り扱い事例
✓ 業務効率化に必要なポイント
について、わかりやすく解説します。
こんな方にお勧めです!
✓ 電子契約について興味がある。
✓ 電子契約のイメージについて知りたい。
✓ 紙での契約と電子契約の違いについて知りたい。
✓ 電子帳簿保存法の対応に困っている。
✓ 文書保管の具体的な運用方法を知りたい。
【セミナー概要】
内容 :4つの事例から見る 電子契約と電子帳簿保存法の対応ポイント
開催日 :第一回 11月15日(火)
第二回 12月 6 日(火)
時間 :14:00 ~ 15:00
(入場開始は13:50)
料金 :無料
視聴方法:Zoom
申込方法:参加申込はこちら
※ 参加お申し込みを頂いた方宛に、Zoom URLをメールにてお伝えさせて頂きます。
※ 参加状況管理のため、Zoom URLの転用はお控えください。
【講演内容】
Point1:電子帳簿保存法の趣旨を知る
― なぜ今、電子取引の保存について改正が進められているのか?―
Point2:新時代の商習慣、電子取引の基本ルールとは?
― タイムスタンプ・電子署名の機能とルール―
Point3:対応に向けて先ずはどこから取り組むべきなのか
― 実際の対応事例を見てケーススタディ―
Point4:紙から電子の緩和、電子から紙の規制と今後の動向
― 改正内容の施行スケジュール、対応の為の各社サービス展開について―
【登壇者】
株式会社TREASURY 事業開発部 部長
松下 周平 氏
経歴
2014年 資産税特化型税理士事務所に所属し、金融機関・不動産会社・会計事務所との提携開拓、事業承継・組織再編スキームの提案に従事。
2016年 全国の税理士・弁護士・司法書士事務所のコンサルティングを行う企業にて部門責任者に従事。
2020年 株式会社TREASURYに所属。
4つの事例から見る 電子契約と電子帳簿保存法の対応ポイント
ウェビナー参加申込(無料)はこちら
https://forms.gle/PDx4izsGzL96SSkW8
4つの事例から見る 電子契約と電子帳簿保存法の対応ポイントのチラシ
4つの事例から見る 電子契約と電子帳簿保存法の対応ポイント
ウェビナー参加申込(無料)はこちら
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電子帳簿保存法と電子契約について、専門家から直接学べるこの機会、奮ってのご参加をお待ちしております。
どなたでもお気軽に、ご参加下さい。
また、お問合せ・ご質問等ありましたらAUUにご相談頂く事も可能です。
記事による意思決定は、様々な判断材料に基づいて行う必要があります。記事の内容を実行される場合には、専門科等に個別具体的にご相談の上、意思決定ください。本記事をそのまま実行されたことに伴い、直接・間接的な損害を蒙られたとしても、一切の責任は負いかねます。