生成AIの活用が、企業経営における重要なテーマとなっています。
ChatGPTをはじめとする生成AIを導入した企業や、社員向けのAI研修を実施した企業も増えています。しかし、実際には次のような課題を抱えている企業も少なくありません。
「AI研修を実施したが、日常的に使っているのは一部の社員だけ」
「文章作成や情報検索には使っているが、業務全体は大きく変わっていない」
「AIを活用したい業務はあるが、誰に相談し、何から始めればよいか分からない」
AIは、研修を受けたり、ツールを契約したりするだけで、会社の業務を自動的に変えてくれるものではありません。
自社の業務を整理し、AIを導入する業務を選び、実際に使える仕組みを作り、社員が継続的に活用できる状態まで定着させる必要があります。
そこで株式会社AUUは、株式会社ライトアップ(東証グロース市場、証券コード6580)とのAI事業における連携を強化し、企業のAI研修だけでなく、AI伴走支援、AIツールの構築・導入までを一気通貫で支援していくこととなりました。
ライトアップの強みは「AIを学ぶこと」ではなく「業務を変えること」
株式会社ライトアップは、2002年の設立以来、「全国、全ての中小企業を黒字にする」という理念のもと、全国の中小企業に対してIT活用や経営支援を提供してきました。
同社が提供するAI支援の大きな特徴は、一般的なAI研修だけで終わらないことです。
企業のAI活用状況に応じて、次の3段階で支援します。
- 自社のどの業務にAIを活用できるかを整理する
- 社員がAIを安全かつ実務的に使えるように育成する
- 専門家と一緒に、実際の業務へAIを組み込む
つまり、単にAIについて学ぶ機会を提供するだけでなく、企業がAIを使って実際に業務を改善できる状態まで伴走することが、ライトアップの大きな強みです。
何から始めるか分からない企業へ―
AUU経由で5時間の無料相談を提供
AIを導入したい企業にとって、最初の壁になるのが「自社のどの業務にAIを使えるのか分からない」という問題です。
その第一歩として、ライトアップが運営するAI専門家のマッチングサービス「AIバード」では、AUUを通じてご相談いただく企業に、AI専門家による5時間の無料相談を提供しています。
AIバードには、業界知識、業務改善、AI実装など、それぞれ異なる強みを持つ約100人のAI専門家が所属しています。
企業が自ら専門家を探す必要はありません。AUUが現在の課題や要望を伺ったうえでライトアップと連携し、業種や相談内容に適した専門家をご案内します。
無料の5時間では、例えば次のような相談ができます。
- 現在の業務を整理し、AIを活用できる業務を特定する
- 音声から日報や報告書を作成する
- 過去の資料をもとに見積書のたたき台を作る
- 受注情報を台帳や管理表へ自動で転記する
- 過去の回答や社内ルールから問い合わせへの返信案を作る
- 社内資料やマニュアルを検索し、質問に回答する仕組みを作る
- 属人化している担当者の知識や判断基準を整理する
無料相談の目的は、5時間ですべてのシステムを完成させることではありません。
まずは、どの業務にAIを活用できるのか、どの程度の効果が期待できるのか、実装にはどのような支援や費用が必要になるのかを整理し、企業が次の投資を判断できる状態にすることです。
「相談内容がまだ具体的に決まっていない」という企業でも利用できます。
2026年度は、期間限定のリスキリング支援コース最終年度
AIを一部の社員だけでなく、会社全体で活用したい企業には、助成金の活用が可能なAI研修が用意されています。
活用できる可能性があるのは、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」です。
同コースは、令和4年度から令和8年度までの期間限定制度として創設されており、2026年度が現行制度の最終年度となっています。
研修では、AIツールの基本的な操作方法だけでなく、次のような企業利用に欠かせない知識を学びます。
- AIに入力してよい情報と、入力してはいけない情報
- AIが生成した回答に誤りがないかを確認する方法
- 部署や業務に応じたAIの使い分け
- 自社の仕事をAIへ適切に指示する方法
- 個人の活用方法を社内で共有し、組織のノウハウとして残す方法
建設、製造、営業、管理、採用、顧客対応など、実際の仕事を題材とした実践的な研修であることも特徴です。
専用ページに掲載されているモデルケースでは、通常の受講料が1人当たり月額2万4,000円であるのに対し、助成金活用後の実質負担は月額4,200円とされています。
ただし、助成金の対象可否や助成率、受給額は、企業、受講者、訓練内容、申請要件などによって異なります。
また、助成金を利用する場合は、原則として研修を開始する前に計画届を提出し、必要な手続きを行わなければなりません。
2026年度が現行制度の最終年度であるため、活用を検討する企業は、できるだけ早い段階で相談し、申請準備を進める必要があります。
研修を受けただけでは、会社の業務は変わらない
AI研修によって、社員が生成AIの基本的な使い方を学ぶことは重要です。
しかし、研修を受けただけでは、自社の基幹業務や日常業務にAIが組み込まれるわけではありません。
例えば、営業担当者がAIでメールを作成できるようになったとしても、商談記録、提案書、顧客管理、社内報告までが連動しなければ、営業全体の生産性は大きく変わりません。
また、経理担当者がAIの使い方を学んでも、請求書の確認、会計システムへの入力、社内承認などの業務フローにAIを組み込まなければ、作業時間の削減には限界があります。
AIで会社の業務を本当に変えるためには、次のプロセスが必要です。
- 現在の業務を棚卸しする
- 時間がかかっている作業や属人化している業務を特定する
- AIに任せる部分と、人が判断する部分を分ける
- 実際のデータや資料を使って仕組みを作る
- 現場で試し、精度や効果を検証する
- 誰でも利用できる手順やルールを整備する
- 成果が出た方法を他部署へ展開する
この「研修と実装の間にある部分」を支援できることが、ライトアップの大きな魅力です。
社員とAI専門家が一緒に作る「共同実装型」の伴走支援
AIを実際の業務へ組み込みたい企業向けに、ライトアップでは、AI人材育成研修とAI専門家による実務伴走を組み合わせた「AI業務改善プログラム」を提供しています。
このプログラムでは、社員だけにAI活用を任せるのでも、外部の専門家へシステム開発を丸投げするのでもありません。
自社の業務を最も理解している社員と、AIの活用・実装に詳しい専門家が、一緒に業務改善を進めます。
対象となる業務は、文章作成や情報検索だけではありません。
経営・管理
売上、原価、予算などのデータを整理し、会議資料や経営判断に必要な情報を作成します。
営業
商談記録から議事録、フォローメール、提案書の下書きなどを作成し、商談後の行動を速めます。
総務・経理
申請、請求、契約、社内問い合わせなどの確認・分類作業を効率化し、人は最終確認や承認に集中します。
採用・教育
求人原稿、面接記録、研修資料、社内マニュアルなどの作成を支援します。
顧客対応
問い合わせ内容を分類し、過去の事例や社内ルールをもとに回答案を作成します。
ノウハウの共有
ベテラン社員や特定の担当者しか持っていない判断基準や経験を言語化し、他の社員でも活用できる形に整えます。
プログラムを通じて、企業には次の3つの資産が残ります。
- 実際の業務で使える成果物
- 他の社員や部署でも再現できる手順
- 自ら次の改善テーマを見つけ、実行できる社員
外部の専門家へ依存し続けるのではなく、最終的には企業自身がAIを活用し、継続的に業務を改善できる組織を目指します。
企業の状況に応じて、最適な段階から始められる
ライトアップのAI支援は、すべての企業に同じサービスを提案するものではありません。
「AIで何ができるか分からない」という企業は、AUU経由の5時間無料相談から始められます。
「一部の社員しかAIを使っていない」という企業は、助成金を活用したAI研修によって、全社の基礎力を高められます。
「研修は実施したが、業務が変わっていない」という企業は、専門家の伴走支援を受けながら、実際の業務へのAI実装を進められます。
さらに、全社的な業務改善を目指す中堅企業や大企業は、複数部署からメンバーを選び、研修と実装を並行して進めたうえで、成果が出た方法を他部署や他拠点へ展開することも可能です。
企業の規模やAI活用の進捗に合わせて、必要な段階から始められる点も、ライトアップの魅力といえるでしょう。
AI導入の成否は「業務が実際に変わったか」で決まる
これからの企業に求められるのは、AIを知っている社員を増やすことだけではありません。
AIを使って、見積書の作成時間が短くなった、日報や報告書の作成負担が減った、問い合わせへの回答が速くなった、担当者に集中していたノウハウを共有できたなど、具体的な業務改善につなげることが重要です。
ライトアップは、AI研修、助成金活用、専門家による伴走支援、AI実装までを一気通貫で提供することで、企業が「AIを学んだ状態」から「AIによって業務が変わった状態」へ進むことを支援します。
株式会社AUUでは、ライトアップとの連携により、企業の現在の課題やAI活用状況を伺い、最適な支援をご案内します。
「自社のどの業務にAIを活用できるのか知りたい」
「助成金を活用して社員のAI研修を実施したい」
「研修だけで終わらせず、実際の業務へAIを実装したい」
このように考えている企業は、まずは無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。
AIに詳しくなくても、相談する業務が明確に決まっていなくても問題ありません。
自社の業務を整理するところから、AI専門家と一緒に始めることができます。
※AUU経由の5時間無料相談は、所定の専用ページからお申し込みいただいた企業が対象です。
※助成金の支給には各種要件があり、申請すれば必ず受給できるものではありません。対象可否、助成率、受給額、申請期限等は、企業・受講者・訓練内容により異なります。申請時点の最新情報を厚生労働省、都道府県労働局または担当専門家へご確認ください。
AUUにご相談の上、担当者をお繋ぎさせて頂く事も可能です。
お気軽にお問合せ下さいませ。
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